インタビュー

間仕切り机の家
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間仕切り机の家

竣工から1周年を迎えましたK様宅へ
点検を兼ねおじゃましました

玄関扉を大きく開けて出迎えてくださった奥様。
「おひさしぶりです!」
お香のいいかおりと飾られた小物達に出迎えられ、リビングダイニングでインタビュー開始です。竣工後1年経った住み心地をお聞きしてみると「とっても快適に住んでいます。四季を通して暑さや寒さも特に気にならず、風通しもとてもいいです。」と、うれしいお言葉。

竣工から1周年を迎えましたK様宅へ<br />
点検を兼ねおじゃましました

子どもたちの秘密基地

竣工前は各室区切られた部屋でしたが、竣工後の空間はひと続きのLDKと間仕切り机の向こう側にちいさな畳スペースがあります。掃きだし窓を開けると玄関からの風が一気に通り抜けるそう。少しずつ集めているというヴィンテージ雑貨が棚にきれいにディスプレイされ、間仕切り机にはカラフルなチェアが3脚並べられています。一女二男のお子様達がそれぞれ自分の好きな色のチェアに座り、お絵かきやピアノの練習をされているそうです。「子供は狭い場所が大好きですものね。」と奥様が言われる通り、幼稚園に通う男の子2人は3畳ほどの畳スペースでたくさんのお友達と秘密基地に集まるように遊びます。小学生のお姉さんは、奥様と一緒にキッチンにならび料理のお手伝いもします。

子どもたちの秘密基地

「使い込む」しあわせ

キッチンカウンターは、設計段階から素材を検討し1番悩んだ場所です。最初はステンレスの天板を考えていましたが費用の面からすこし高くなるので、集成材での検討に入り最終的に大工さんに作ってもらうかたちにしました。「当時いろいろ検討していただいたおかげで、今ではお気に入りの場所です。せっかくオリジナルで作っていただけるなら後悔しないものにしたいと、私からもイメージを伝えました。」と奥様。使ううちに日焼けしキズも入りますが、風合いとして楽しむことができます。5人家族分の収納についてもお聞きしました。「以前のオーナー様が取り付けてくださった」という梁背を利用した棚がリビングや子供室にあり、かごを使って上手く収納スペースとして使われています。
またどうしても増えてしまうおもちゃもインテリアのひとつとして配置し、室内に彩りをあたえています。「家具を集めるのも好きなので」子供室にはレトロな小学校の学習椅子やタスクライトがありました。隠すのではなく上手に飾り機能させているところが、奥様のインテリアに対する関心の高さをうかがわせます。

「使い込む」しあわせ

いえ探しにはコミュニティも大切

住まいに関して特別の思い入れがあるという奥様。マンションを探すときも「3人の子ども達が安心して遊べるコミュニティーの充実したマンションを選びたかった」とのこと。
リノベエステイトで物件探しからお手伝いさせていただき出会ったこのマンションは、まさに理想通りのコミュニティーが築かれている場所でした。近くのスーパーマーケットが閉店になりお買い物にすこし不便さを感じていたところ、隣の公園で野菜屋さん、魚屋さん、パン屋さんが協力して「夕市」を催すことになったそう。いえ探しは立地条件のみならずコミュニティーも大切な条件のひとつです。
最後に、これからリノベーションを考えている方へアドバイスを、淹れていただいたローズティーを飲み干しながらお聞きします。「新築マンションの画一的な間取りではなく、もっと個性的な我が家だけの空間をつくりたくてリノベーションをすることしました。もちろん初めてのことばかりでしたが、こうなったら素敵だなと思う部分はどんどん相談してみることです!あのときの積み重ねがいまの心地よい生活に反映されるのですから。
長丁場のインタビューにも関わらず、おつきあいいただきましたK様。本当にありがとうございました。またおじゃまできます日を楽しみにしています。

いえ探しにはコミュニティも大切
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