中古+リノベーション キッチン選びのポイント Part 3

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台風も過ぎ去り、各地に痛々しい爪跡を残しています。
被害を受けられた方には、心よりお見舞い申し上げます。

今回は、キッチンにおける細かいプランニングをご紹介致します。
その前に、ブログのタイトルを若干変更しました。(内容は変わりません!)
CREATOR: gd-jpeg v1.0 (using IJG JPEG v62), quality = 100
(Photo by Kitchenhouse)

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(Photo by Kitchenhouse)

キッチンの長さ
一般的にシンクの幅は、800mm前後、コンロの幅は600mm又は750mmが主流です。
簡単に言えばキッチンは、その約1500mmに作業スペースを加えると完成なのです。
但しI型のように1列にシンクとコンロが配置される場合と、Ⅱ型やL・U型のようにコンロとシンクが別々の場合では、
作業スペースの取り方が変わってきます。各メーカーの規格バリエーションも増えているので、
使い方やプラン、ライフスタイルによって決定していきます。

【キッチンの高さ】
最適なキッチンの高さは“身長÷2+5”が目安です。
たとえば、身長160cmの方だと、160cm÷2+5cm=“85cm”になります。
システムキッチンでは、ラクな姿勢で使えるように、ご自身に合った高さを選びましょう。
洗い物などなどは、一般的なシンクの深さ(200mm程度)であれば、少し高めのほうが身体への負担は減ります。
一方野菜などを切ったり煮炊きしたりするには、少し低めのほうが作業しやすくなります。
IHは天板がフラットなので、ガスのごとくの高さ分だけ鍋底の位置が低くなります。
わずかな違いですが、重い鍋などを使うことを考えると、十分高さを検討する際の要因になります。
また、スリッパを履くのか履かないのかでも違ってきます。

【キッチンの奥行】
壁付けの場合、650mmが主流です。多少奥行きが広がる分には使い勝手は良くなりますが、
壁に手が届く範囲にしておかないとお手入れなどで苦労します。
アイランド型の場合には、650mmでは対面側に水や汚れが回ってしまうために、
900mm前後の奥行きが必要となります。
対面側をどのように使用するかによっても変わりますが、広げすぎも不便になります。

【吊り戸など】
調理の作業中、自然と目に入ってすぐ手が届く場所、そこがアイレベルですが、
通常の奥行きで吊戸棚が目の前にあると圧迫感もあり、
作業がしにくくなります。このため、一般的に吊戸棚は、高めに設置してあり、
脚立を使用しないとモノが出し入れできないという弊害が出てきます。
最近は、各メーカーとも、これを解消するために昇降式の吊戸棚など、
一番使いやすいアイレベルを有効に使いこなすための機能を揃えています。
①出し入れがスムーズなしくみ
よく使うものが目の前に揃っているから、必要な時すぐ取り出せて、使い終わったらそのまま戻せます。
②後から使うものの仮置きスペースがある
カウンターが作業のためだけに使えるから、調理途中にものを出し入れしたり、
スペースを作ったりする手間が省けます。
③スペースを立体的に使える
いままで横に動いた作業が、縦の動作でできるから、あちこち歩き回らなくてもスイスイ作業が進みます。
④ スッキリ隠せる
使った後キャビネットの中に隠せて、普段はスッキリ片づいたキッチンに。
アイレベルにキャビネットがあると便利です。

ちなみに、先週キッチンハウスさんなどのショールーム見学を実施し、見識を深めることができました。
関係者のみなさまありがとうございました。
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(Photo by Kitchenhouse)
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キッチンハウス福岡ショールーム外観(Photo by Kitchenhouse)
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