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2006.12.09 /

良いモノを長く使うという節約


明日はデザイナーとインテリアコーディネータの後輩の結婚式でスピーチを仰せつかった松山真介です。結婚式の時は、祝いの席なので、何言ってもうけてもらえるので、大丈夫!なんて思って、笑いのツボを懲りすぎると、だいたい滑るんですよね〜。さて、スピーチのネタを考えながら今日はブログを書きます。公私混同をお許し下さい。

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ただ今、丁寧にご紹介預かりました。リノベエステイト 代表 松山真介と申します。 僭越ではございすが、ご指名をいただきましたので、列席者の皆様を代表して、一言を祝いの言葉を申し上げます。


なんちゃら(中略)かんちゃら


お二人とも働き盛りで、デザインの仕事もノリにのってるカップルですが、さらに磨きをかけるためには、やはりいやされる「家庭」が必要十分条件でだと思います。

ゲーテのことばを借りるならば
「家の中に自分の世界をもっているものこそ幸福だ」
ということです。

この言葉はよい結婚生活、家庭に生きる人間の喜びをいいあらわしていると思います。そして、クリエーターのお二人にとっては、良いモノを少しずつ少しづつ、思い出と共に集めていくことも重要だと思います。



持たないことの贅沢と、
良いモノを長〜く使う節約
(2006/松山真介)


たとえば、この1959年にアルネ・ヤコブセンがデザインしたアントチェア。デンマークのフリッツハンセン社の商品ですが、類似品もたくさんでまわってます。

でも、やはり本物は「品格」があります。それは時を経てさらに「成熟」した味が出てきます。ヴィンテージ北欧家具のショップでは、1960年代のものは新品をはるかに上回るプライスが付けられております。苦しくなったら販売して家計を支えてもよし(爆笑)。

フリッツハンセン社のプライウッド(形成合板)は、なんといっても丈夫です。この写真の状態で乗っかかってもボキッといきません!お二人はそんなことはないと思いますが、投げても壊れません。(苦笑)

よいモノには普遍性があります。そして、どんどん、お二人には、時を越え素晴らしいを創造していって頂きたいと願います。


家庭こそ、ほんとうの憩いの場で、自分の一生の棲家(すみか)である・・・・・と感じられる夫婦こそ、よき結婚生活をもった人たちであるといえましょう。

どうぞ、ここにいらっしゃるお二方も、そのような、真に安らぎのある温かい家庭にのびのびと永住されることを私は祈っています。

本日はまことにおめでとうございます。

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う〜ん。こんなんでいいかなあ?
今夜は家で練習します。

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