NEWS お知らせ
リノベーションオブ・ザ・イヤー2024 エントリー中です!
リノベエステイトでは「リノリビング」さんとの協業を含めた4作品をエントリーしています。
公式サイトでは、日本全国の会社がしのぎを削る様々なリノベーション事例を価格別に見ることができ、ワクワクする内容で、リノベーションの可能性がいっぱい詰まったアワードです。ぜひチェックしてみて下さい。
一生住むという概念にこだわらず、資産として考えることで、立地がよく売却も賃貸も自由に選択できる未来志向のリノベーション。趣味のアート、料理、アウトドアの要素も詰め込み、パートナーとのシェアハウスも可能な「+α」の空間づくりで、理想の暮らしを手に入れた。
都心の中庭付き築18年100平米超のプレミアムマンション。最上階・四面採光・吹き抜けの中庭というスペックは断熱的には阻害要因であった。「低燃費で省エネ・快適な空気・結露防止」を目的とした高性能断熱リノベーションを実施し、工事後初めての冬は結露から開放され、必需品だった「こたつ」も手放した。酷暑といわれる今夏もエアコン一台で快適に過ごしており、断熱の効果を実感したと嬉しい報告をいただいている。
エントリー作品 vol.3[マンションリノベ]
『未来志向リノベ:シングルライフ→DINKS→子育て世帯→』
近い将来、パートナーとの暮らしも視野に入れたプランニングを行った。シングルor二人暮らしにフィットとした付加価値の高い賃貸の可能性も考慮し、2LDKから1LDK+WICへとゆとりのある暮らしやすい間取りへの変更している。
ライフステージでもう一部屋必要になった時には、LDKの一部を間仕切り、2LDKとして子供部屋が配置可能なレイアウトとしている。一人暮らし→結婚→子育て世帯へと家族の成長を見据えたリノベーションで、家も成長する計画である。
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https://www.renovation.or.jp/app/oftheyear/2024/2052
エントリー作品[テナントリノベ/リノリビング協業プロジェクト]
『ひらお横丁~薬剤師の“インディーズ駅前再開発”の処方箋』
駅前に建ち、長年地域に親しまれてきた薬局の店舗併用集宅を、テナント施設「ひらお横丁」へコンバージョンした。
ランドマークの再構築にあたり「街との一体化」を重視した。外観は大きく変えず既存のファサードを尊重しつつ、街並みにあわせた外観デザインに表情を整え直した。夜には、建物を際立たせるダイナミックなイルミネーションが駅前の夜景に賑わいを与える。
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https://www.renovation.or.jp/app/oftheyear/2024/2039
リノベーションオブ・ザ・イヤー公式サイト
https://www.renovation.or.jp/oftheyear/