インタビュー

通り庭の家
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通り庭の家

一人暮らしにこそゆとりの空間を

人生のライフステージによって
家の在り方は大きく変わっていくもの。
だから、あれこれ決めすぎるよりも
「今」を快適に暮らすための暮らし方を。
そんな思いからリノベーションを選択した
お住いを訪ねてきました。

一人暮らしにこそゆとりの空間を

一人でも広い部屋で暮らしたい

もともと転勤族で、福岡に暮らしていたこともあるというTさま。
就職を機に福岡での社会人生活がスタートした際に、
ある大きな決断をされたそう。
それが、「一人だってひろびろした部屋に住みたい」ということ。
ご家族のサポートもあって、ほどよい広さの中古物件を手に入れられました。

しかし、なぜに中古物件だったのか。
偶然、友だちが住んでいるリノベーション物件を訪ねてみたこともきっかけのひとつ。
そして、「一人暮らしだからといって広々したところに住みたい!」と、考えたこと。
賃貸マンションはもちろん、新築物件でピンとくる空間が
なかったので中古物件をリノベーションしようという考えに至ったそうです。

実は、リノベエステイトにお願いをすることを
決めていただいたのは、物件を購入された後。
いくつかのセミナーをまわるなかで、
「後々どうでもなるように……という設計に対する思いが
とても納得できた」ということで弊社にお声かけいただけました。


一人でも広い部屋で暮らしたい

シンプルに暮らすを叶えるお部屋

住まいの設計に関しては、とりわけ「シンプル」にこだわったそう。
デザインにこだわるよりも、生活のしやすさにこだわった間取りを優先させました。
キッチン、寝室、リビングがゆるくつながる空間は、
いわゆるワンルームマンションにはないゆとりが魅力。
料理をしながらリビングに遊びに来た友達としゃべったり、
お部屋の掃除をしながらテレビが見られたり、
「あれこれしながらもう一つできる」見晴らし抜群の間取り。
ここに越してきてから、Tさまのお部屋は友だちの集合場所になっています。

もともと家具をあまり置きたくないと考えていたので
設計の段階からクローゼットや倉庫をしっかり確保できたのも
新築ではできないリノベーションならではのメリットでした。

シンプルに暮らすを叶えるお部屋

リノベならではの問題も楽しんで

実は、部屋の配管の構造上、どうしてもキッチンに
段差が生まれることになったそう。
最初は、どうにかならないものかと思っていたそうですが、
完成してみると逆にその段差が、開放的な空間のなかでも
ちょっとした空間の間仕切りになっていて、今では気にいっていただけています。

これから結婚などライフステージの変化や家族の変化にともなって
いつかはここに住まなくなることもあるでしょう。
しかし、中央区の立地的な魅力も抜群のロケーションなので、
いろんな活用の可能性が広がっています。
家にしばられることなく、
今を楽しむための住まいを実感させていただきました。

リノベならではの問題も楽しんで
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