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2007.05.30 /

お客様との対話

僕らはお客様と対話をたっぷりする。
そのためなかなか進まないプロジェクトも多い。

設計費と人件費のバランスにかんして
顧問会計士からは、叱られたりするが、
会社がつぶれない範囲で、対話は行いたい。

もちろん最終的にお引き渡しする「リノベーション空間」がメイン商品だが、
実はこの「対話」も僕らの大切な商品である。
ここを削ってしまっては、われわれの存在理由がなくなってしまう。
世界にひとつの空間づくりに欠かせない重要な作業だ。

また、この対話を楽しくエキサイティングなものにする工夫は
いろいろしている。
まず、ミーティングスペースには必ず花を生ける。
これはなんとなく「潤い」が演出できる。
話し合いの中で「脱線」を意図的にする。
そこにいいヒントが隠れていることがよくある。
ホワイトボードや黒板にゴリゴリ記述する。
漢字なんて気にせず、出た意見をどんどん書く。
問題点やコンセプトを言語化すること、
空間デザインにおいてもはすごく大切な行為である。

また、当たり前であるが対話好きなお客様とお仕事をする。
お客様の希望や悩みあっての「対話」なんで。
そして最近は少しづつですが、お客様が増えている。
とてもありがたいです。

ブログを1ヶ月休んでいた間に考えたことのひとつでした。
あ〜、明後日から台湾出張です。

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