Seminar

09.終の棲家を考える

人生100年時代。終の棲家という言い方ではなく、50代・60代からのセカンドライフとして捉えてはいかがでしょうか。肉体的な衰えを食生活の改善や運動で補うことも大切ですが、建物も老朽化や経年変化に応じて、手を入れなくてはなりません。これまで手がけてきた実例を交えて、よりよいセカンドライフのお手伝いをさせていただきます。