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未完成DIY「四国食べる商店」
現役の少年スポーツ車が普通に走っている四国最高です!
四国出張の際に前から行きたかった、みなさんご存知の、あの四国食べる通信の「事務所」兼「商店」兼「食堂」兼「酒場」兼「たまり場」である「四国食べる商店」に行ってきました!食べる通信?って何?という方も多いかと思います。実は、こういう僕もここに来るまでしらなったんですが、、、、、。
『食べる通信』
食の一次生産者にフォーカスした情報誌に、特集した生産者のつくる食べものが付録として ついてくる『食べる通信』は、2013 年に東北から始まりました。食べものと情報をセットで届け、SNS やイベント・ツアーを通じて生産者と消費者(定期購読者)をつなげた『東北食べる通信』は、創刊以来、各種メディアで継続的に取り上げられているほか、2014年度のグッドデザイン賞で金賞を受賞するなど、質実ともに高い評価を得ております。その後、同様の課題意識を持った全国の他地域からも食べる通信創刊の希望が寄せられ、2014年4月に統括組織として一般社団法人日本食べる通信リーグが発足。以来、東北で培われたノウハウを活かして日本全国各地から「ご当地食べる通信」が誕生しています。
じつはこのお店、住宅地の一角にひっそりと佇むとっても普通のどこにでもありそうな民家をがっつりと内装をリノベーションで作られております。というか現在もスタッフの方が自ら工具を操りDIYで進化しております。僕らが伺った日ももちろん工事中的な営業でした。普通だったら「お客さんがいるんだから工事は止めるでしょ!でしょっ!」となりそうなんですが、一生懸命に工事に励んでおられましたが、また、そのあたりが「食べる通信」的なほっこり感の演出となってました。
ちなみに高松市で見つけた現役の「少年スポーツ車」というチャリにまたがる僕の自慢書ワンショットは食べる通信とは全くの無関係ですが、どうしてもこのチャリは40代の僕らにとっては永遠の憧れなので、ここにアップさせていただきました。また、四国に行きたいですねえ〜
※決して「四国食べる通信」では、少年スポーツ車は送られてきませんので、あしからず!
四国食べる通信
つくる人と食べる人、双方の想いをつなぐ新しい情報誌を始めます。『四国食べる通信』は、食べる情報誌です。瀬戸内海、四国山地、太平洋。彩りあふれる食材と風景を、つくる人の物語と共に隔月でお届けします。めくる、めぐる、四国のめぐみ。2ヶ月に1度「冊子+食材」が届きます。1号につき3,980円(消費税・送料込み)。
四国食べる商店
〒761-8077 香川県 高松市出作町347−5
月:11:00 – 17:00
火:12:00 – 17:00
木:12:00 – 17:00
金:12:00 – 21:00
土日:15:00 – 21:00
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