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「そもそも住まいの断熱工事ってどんなことをすればいいの?」という疑問にお答えしています。 続、断熱コラム第5回目は、断熱性能の「見える化」を実現した「温熱計算」について、詳しく解説していきます。 <その3:温熱計算編> 〇断熱工事の検討には温熱計算を活用しましょう 断熱工事の内容
<その2-3:高機能換気システム編> 内窓と断熱材を施工すれば、熱の出入りはほぼなくなり、断熱工事の約9割が完了したと言えるでしょう。さらに、熱交換機能のある高機能換気システムを導入すれば、より効率的な断熱対策が可能になります。 〇高機能換気システムとは コロナの感染流行とともに注目され始
<その2-2:断熱材編> 工事編、続いては、断熱材に関するお話です。 内窓を設置して開口部からの熱の出入りをブロックしたら、次は外気に面する壁・天井・床に断熱材を施工します。使用する断熱材の種類は繊維系、天然素材系、発砲プラスチック系など多岐にわたります。内廊下型のマンションや中住戸では、外
第2回からは、断熱工事ってどんな工事をすればいいの?その内容を3つに分けて紹介していきます。まずは、内窓について詳しくお話いたします。 断熱改修で最も効果が高いのは「内窓の設置」です 設置にかかる時間はたったの一日。どの住宅でも簡単に、効率よく断熱性能を高めることが可能です。 〇断
リノベエステイトがリノベーションを手掛ける際に大切にしていること、それは『低燃費な暮らし』。低燃費な暮らしを実現化する高性能な設備を提案し、表には見えてこない部分…壁の内側や部屋の中に漂う空気にまで…!こだわった家づくりをしています。 今回はそんなリノベエステイトの断熱におけるこだわりを5編に
リノベエステイトの3人のスタッフが、独自の目線で推したいキッチンのご紹介。 いよいよファイナルの今回は、我が社一番のお料理上手、インテリアコーディネーターの資格も持つ経理担当のスタッフTがグイッと推します! タイル仕上げ美しい自然光があふれるキッチン。 2015年に我が社のコンセプトル
リノベエステイトの3人のスタッフが、独自の目線で推したいキッチンのご紹介。 2選目の今回は,実際に弊社で設計に携わるスタッフTがプロの目線でグイッと推します! LDKにルーフバルコニーのアウトドアを取り込んだ間取り 美しい夕日を眺めるキッチン。 30代のご夫婦と小さなお子様の3人家族のため
リノベエステイトの3人のスタッフが、独自の目線で推したいキッチンのご紹介。 家族の日々の暮らしと健康を支えるキッチン。キッチンが生活の主役というご家庭も多いかと思います。 「ここに収納があったら」「この位置にコンセントがほしい」「もう少し広さがあれば」「いったりきたり、導線が無駄だな…」
リノベエステイトのリノベーションは、無垢材の床、モルタルの壁や天井、磁気タイルなどの自然素材を使用することが多いため、素材のそのもの色や、その経年変化を楽しむというコンセプトのもと、一日の時間の流れによる自然光の変化や、夜には間接照明なども使って非日常も楽しめるような空間に仕上げていきます。
雑誌や海外ドラマなどでも見かける高級家電。インテリアに馴染むスマートなデザインはさることながら、高性能であることも魅力です。 リノベエステイトでも、コロナ禍で家で過ごす時間を大切にされるお客様が増え、生活の質にこだわり、高級家電を取り入れることで暮らしをグレードアップされる方が増えています。 今
昨今のリノベ事情では、ネットで中古マンションを検索すると「リノベ済み物件」として売り出されるものが増えました。 これは、不動産会社やデベロッパーが市場に出回る前の中古物件を買取り、独自にリノベーションして再販しているものです。 すぐに住み替えが必要だったりデザインにさほどこだわらない人には便利で
ペットとの暮らしは今や欠かせない生活の一部、動物と触れ合うことでストレスが軽減し幸福度や仕事の効率も上がるなど、科学的根拠もあるのだそうです。 我が社の上階アポロデザインさんのオフィスにも、ハンサム副社長「ジャニーさん」という名の猫ちゃんがいます。 たしかに皆さん、癒やされながらバリバリとお仕事